何と言われようとも、僕はただの宮廷司書です。 1872 出版 何と言われようとも、僕はただの宮廷司書です。 1872 ビューとある王立魔法図書館で司書を務める少年・セレル。あくまでも「ただの司書」であると主張する彼だが、幼馴染の王女・フィオナと談笑し、高度な魔法を操り、膨大な仕事量を1人でこなすその姿は、どう見ても「ただの司書」ではなく――? カクヨムスニーカー文庫ファンタジー司書幼馴染本電撃マオウ魔法