「羽柴紀子(著者)」の検索結果: 6件

番が二人ってアリですか!?

成海は製薬会社で働くΩの研究員。 真面目で堅物、「運命の番」には否定的な考えを持っている。 ところが、突然ヒートに襲われるとそこに現れた二人のαに項を噛まれてしまう! さらには二人の番になっていることが判明、「運命の番」

その気もないのにオレ争奪戦

会社の飲み会の夜、リーマンの生駒は気が付くと何故か裸でベッドにいて…!? 幼馴染で同僚の戸田、生意気な後輩の和島、眼鏡な上司の沢木課長――彼ら曰く、酔った生駒が「誰が一番に俺をオトすか競争な」などと酒に酔って煽った結果、

双子なエロ常務の言いなり!

「これで君は、僕たち2人のものだ――」 営業リーマンの保科は、上司の命令で ある契約相手と、何故かホテルのスイートルームで会うことに。 そこにいたのは、双子の九条雅彦と隆彦。 うまく取引は終わったと思ったが、ふと眠くなり