わたし、なんで好きだったんだろ 恋愛ショートアンソロジーコミック
平庫ワカの美麗イラストでお届けする、恋愛アンソロジー! ダメ男との別れをすっきり描く! 実力派作家が描くアンソロジーコミック! 私に必要なものは私が決める!
わたしが誰だかわかりましたか?
夫と離婚して数ヵ月後、わたしは匂いをかぎたいと思う、ある男と出会った。 バツイチ子持ちで、誰かを信じることに疲れ切っていたある日、同じバツイチの男と運命的な恋に落ちた。でも、そう思っていたのは私だけだった? 40歳を過ぎ
わたしって害悪ですか?~お花畑声優厨の場合~
いたって普通の会社員・美花(26歳)の生き甲斐は若手イケメン声優の土岐野カエデを応援すること。チケット買って、グッズ買って、配信観て、アニメ観て、ただただ好きで、ただただ推していたかった。ただそれだけだった。しかし、SN
わたしの1ヶ月1000円ごほうび
10年間派遣社員として年収200万生活を送ってきたおづまりこさん。食費は1ヶ月2万円で過ごし、1000円の「ごほうび予算」で、なんでも好きなものを買っていいルールをもうけています。1000円とじっくり向き合うと、自分が一